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ざっくりとファミコン世代あたりを対象にしたスーパーメンズウェブマガジンの決定版をまったり目指す桜田であった。

【続・VR BOXレビュー】焦点が合わない!?酔いが激しい!?VR BOX使用上の注意点4つ!

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どうも、立体的な漢でおなじみの桜田です。先日VR未体験の友人にVR BOXを貸し出した結果、「なんか全然見れなかった。なんかよくわからなかった。」という可愛らしい感想をいただきました。相手がおっさんじゃなかったら口説いてたところです。

今回はVR BOXを購入したものの「焦点が合わない」「酔っちゃう」などの感想を持っている人に読んでいただきたい記事となります。

はじめに 

 

前回の記事ではVR BOXの使用感やおすすめ動画などにフォーカスしたため、注意点にはそこまで触れていませんでした。よくよく考えてみると「初心者の入門ゴーグルに最適だと思う的な記事」にしておきながら、注意点を書かないなんてひどい話ですよね。ということで、注意点を4つ洗い出してみました。

 

1 VRモード切り替え

 

まず最初にVRモードに切り替えることが必須です。次の画像をご覧ください。

 

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これが通常画面です。魚眼レンズで覗いているような雰囲気ですね。VRゴーグルを使用する時は、この通常画面をVRモードにしなくてはいけません。操作方法はワンタップで解決です。次の画像をご覧ください。

 

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このメガネマークをタップしましょう。そうすればディスプレイ上にリアクションが見受けられるかと存じます。次の画像をご覧ください。

 

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このように画像が左右に分割されていればOKです。

 

2 VRモードを拡大縮小

 

VRモードに切り替えたらピンチ操作で拡大縮小で調整しましょう。これはゴーグルの種類、使用者の視力や視界に依存するので各自微調整してください。ゴーグルがVR BOXで、尚且つVR初体験の人は最小にしておくと間違いないと思います。最小にして全体を把握することが焦点合わせと酔い止めに効果的です。

 

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なお、ピンチ操作で拡大縮小している際、上下左右に画面が動いてしまうと思います。天井を見上げた状態だったり、床を見下ろしている状態で視聴を開始してはいけません。まっすぐに水平ポイントで固定しましょう。

 

3 焦点合わせ

 

続いて焦点合わせについてですが、冒頭のおっさんが「なんか全然見れなかった。なんかよくわからなかった。」という切ない感想に至った理由は焦点が合っていないからです。近視遠視、目の位置によって個人差があるので調整するほかありません。

 

おっさんに聞き取り調査をしたところ、おっさんは前後にしか動かさないというミステイクを犯していました。前後にしか動かさないなんて可愛らしく、そして罪深き人です。VR BOXは左右にも動かせますので、調整してみましょう。

 

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僕の場合ですが、左目側を右いっぱいにして右目側をやや右寄りにして丁度良いです。利き目によって異なりますので注意!

 

4 ヘッドバンドのフィット問題

 

VR BOXはヘッドバンドの調整幅も大きいので問題ないかと思いますが、髪を引っ張られていたりすべったりしていては不安定で不愉快です。そんな時におすすめしたいのがニット帽です。バッチリフィットしてくれます。

 

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きちんと固定されていて焦点合わせも済んだのなら、試合開始のゴングが響き渡ることでしょう。VRの世界へいってらっしゃい!

 

おまけ注意

 

当ブログでは「おまけ注意」というシステムを導入しております。この「おまけ注意」侮れませんから、ここまで閲覧くださったのならぜひ読んでいってくださいね。

 

VR酔いに注意!

 

youtube動画の解像度や動画撮影上の問題か、安いゴーグルが問題か。はたまた我々人類の人体構造上の問題か。焦点が合おうが、ジャストフィットしていようが、

 

酔う時は酔う

 

特に左右を見渡す動作がリスキーです。素早く横を見て、素早く前を見るような首振り行為は控えましょう。横を見る時はゆっくり。上を見る時もゆっくり。それと

 

長時間ダメ

 

これは本当に注意が必要。基本的に脳がプチ錯覚状態になっているので忘れがちですが、あくまでも映像視聴です。しかも目から数センチしか離れていない映像視聴。慣れても長時間視聴は避けたほうが良いと思いますが、慣れるまでは30分くらいが目安かと推察します。

 

子どもは視聴NG

 

VRゴーグルの各販売会社によって差はありますが、12歳未満の使用を禁じているのがほとんどです。理由は頭のサイズ、瞳孔間距離(黒目から黒目の距離)が定まっていない年齢だからだそうです。医学的根拠は不明ですがネットの情報を見る限り、斜視リスクがあるそう。

 

また、大人と子どもでは立体把握能力にかなりの差があります。子どもは2歳ころに立体視細胞が形成されていき、6歳ころに発達が収束していくそうです。立体認識ができるようになって、それから立体把握能力を高めていくわけですから我ら大人の足元にも及びません。この点は注意というより禁止ですね。

 

チビ達には瞳孔間距離定めてから来てくださいあるいはヴァーチャルリアリティーを楽しむためにもまずはリアリティーを学んで来てくださいとでも伝えておきましょう。うちの2歳男児はVR BOXに消防車やトーマスをぶち当てて爆笑するというリアリティーを経験中です。ぜひやめて欲しいものです。

 

さいごに

 

さいごまでご覧いただきありがとうございます。「焦点が合わない」「酔っちゃう」といった苛立ちを解決することに役立てていただければ幸いです。それでは良いVRライフを!アディオス!

 

関連情報

 

【VR BOX】

 

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【子どもVR回避用】

 

6月バイバイ、7月ハロー!

 

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